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減りゆく当番弁護士

当番弁護士に登録している弁護士が減っているとのニュースが報道されました。たしかに「割に合わぬ」という理由が大きいのだと思いますが、なんだか「金にならない」というニュアンスが先行して感じられてきます。そもそも、最初に当番弁護士に登録したときに、お金になると期待して登録したという弁護士は少ないと思われます。けれども、登録を外すときには、お金にならないから外す、というのが最大の理由なのか、少々疑問にも思えます。

減りゆく当番弁護士の記事

福岡市ボート不法係留と不当利得

福岡市が管理する漁港で、プレジャーボートが不法に係留されていた問題で有識者会議なども開かれています。福岡市が漁業組合に対して不当利得返還請求をできるか否かという話なのですが、「不当利得」という言葉は、あまり一般には浸透しておらず、難しい概念かもしれません。不当な「利得」とはなにか、返還請求権とはなにか、「不当」とはなにか、事例をまじえて説明します。

プレジャーボートと糸島市と不当利得

福岡県の糸島漁協が糸島市管理の漁港にあるプレジャーボートの係留場所を無許可で貸し出していた問題で、市は9月10日、漁協が船の所有者から徴収していた過去10年分の使用料約1000万~1500万円を不当利得として漁協に返還請求すると発表したそうです。一般には、あまり言葉の馴染みがない「不当利得返還」について説明します。

詐欺の電話がかかってきました!

福岡市で警察を名乗る詐欺電話事件が多発しています。警察官を名乗る男などからSNSのビデオ通話で「身柄を拘束しあなたの口座を凍結します」などと言われ、福岡市の50歳の男性が現金計863万円をだまし取られていた、というニュースが6月18日、報道されました。福岡パシフィック法律事務所の弁護士にも、先日、警察を語る詐欺電話がかかってきました。警視庁捜査2課を名乗る詐欺男との実際のやり取り音声データを公開しています。

警察をかたる詐欺電話に気を付けよう

「和解」という言葉について

「裁判上の和解」について 1 和解は仲直りではありません 弁護士として訴訟を担当させて頂くと必ずと言ってよいほど「和解」についての話が裁判所から出されます。 このとき、「和解」という日本語の語感から、仲直りのようなイメー …

あんなやつとは和解できないと怒る人
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