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職場はそもそもトラブルが生じやすい
時代が進化するたびに、働き方も変わりますし、考え方、価値観も変わります。
職場は、年代世代を超えた、価値観の違う者同士が、経済活動を行う場所であり、そのために、そもそもトラブルが生じやすい場所です。
価値観の変化に合わせて、コンプライアンス意識も変化しますが、現在は、経営者ごと、職場ごとにコンプライアンス意識に大きな格差がある状態です。
経営者、会社側の立場からは、従業員の行動が目に余るということもあるでしょう。
逆に従業員側から、会社の価値観についていけないということもあり得ます。
経営者の方へ
福岡パシフィック法律事務所の所長弁護士である米田宝広は、京都大学経済学部経営学科で経営学を学んだ後、京都大学大学院で経営学修士号取得しており、いかに経営すべきか、従業員のモチベーション理論、組織論などについて、一般の弁護士よりも深く研究してきたという自負があります。
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顧問弁護士(企業法務)顧問弁護士を法務部代わりに利用しましょう。福岡パシフィック法律事務所は、御社の法務部として企業法務を行います。顧問弁護士を雇うメリットは、クレーマー対策、契約書チェック、従業員へのリーガルサービス提供など多々あります。顧問弁護士の存在で将来の訴訟を未然に防げたなら、料金的にもメリットは大きいといえるでしょう。 詳しくはこちら☞ |
従業員の方へ
また、あなたが従業員の立場で、ご自分の職場について、あなたとの価値観の違いに苦しんでいるということはないでしょうか。
近年、労働問題は社会問題化しております。
昭和のモーレツ社員のような時代ではないというのは、会社側も理解していることが多いのですが、そうだとしても、法的にどのように判断されるべきか、というのは、まだまだ職場ごとにコンプライアンス意識の浸透程度に差があるといわざるを得ない状況です。
少額の請求になる場合、いわゆる弁護士に依頼した場合の費用倒れ、なども、誠実にご説明いたします。
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